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(画面下部に切替タブがあります)
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慢性疼痛(恐怖回避モデル=痛みの悪循環fear avoidance model)には、ピコリナを用いた頭維(ずい)穴への通電を行っています。心地よい炭酸シャワーを浴びたような感覚で、三叉神経経由で下行性疼痛抑制系が働き、脳内モルヒネと呼ばれる疼痛抑制物質である内因性オピオイドが分泌されます。
![院長 山口 髙明](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=185x1024:format=jpg/path/s549ca690282faf06/image/i7ef8b72e67b61ce0/version/1647848509/image.jpg)
当院施術の特徴
① 経絡治療(けいらくちりょう)を基本にしています。
体表近くに気(電気エネルギー)の流れる通り道があり、これを経絡といいます。その存在は、長年疑問視されて来ましたが、臓器や血管を包む筋膜(ファシア)と筋膜の隙間が経絡だということがわかってきました。
(詳細は当HPのメニュータブ「外科医ダニエル・キーオン
著・・」をご覧下さい)
この14経絡の状態を脈診等で確かめ、鍼灸を用いて気の過不足を調整する施術を行います。
② はり・きゅう施術とマッサージ施術を併用する「フル施術」が当院自慢のメイン施術です。
必要とご希望に応じて、
低周波電気鍼や美容鍼及び頭鍼法の施術も行っています。
お手軽「ハーフ施術」もありますが、鍼灸かマッサージのどちらかになります。
③ 鍼灸では健康保険(療養費)も取り扱っていますが、医師の同意書が必要です。マッサージは麻痺・筋拘縮のある方しか利用できません。
いずれにしても、初回受療時は現金扱いとなります。
④ 施術内容については、メニュータブの「当院での治療事例」で
ご覧下さい。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=240x1024:format=jpg/path/s549ca690282faf06/image/ic9da02c8b0a402b5/version/1647922459/image.jpg)
当院の新型コロナ等感染症予防のためのガイドライン
(1) エアコンはプラズマクラスターを使用。
(2) 空気清浄機はウイルス除去機能をもつものを2台同時
使用。
*エアコンとの併用で、空気の対流効率を上げる配置済。
(3) ベッド・バスタオル・脱衣かご・手すり・ドアノブ等の用
具は、使用のたびにオゾンorアルコール消毒を励行。
*オゾンは分解が速いため、使用直前にオゾン発生器e3xで
生成したものを使用。
(4) 手指消毒は80%エタノールを使用。
(5) 換気は対面両方向の窓を使用し、片方を狭く開けることによ
り気流速度を向上させています。
(6) 施術時は1対1対応で、原則として複数患者様への同時施
術は行わない(同一家族等は除く)。
(7) 施術者は常時医療用サージカルマスクを使用
(8) 患者様用手指消毒液を玄関に常置。
尚、当院従事者2名はワクチンの4回目接種を終えています
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=150x1024:format=jpg/path/s549ca690282faf06/image/i7ebc2757c0022523/version/1647853865/image.jpg)
ご来院時の服装はフォーマル・インフォーマル共可能です。
経絡治療は全身施術が基本ですので、症状の如何に関わらず、患者様には左の患者衣に着かえて頂きます。
腕時計・ブレスレット・靴下及びタンクトップ等つなぎの下着は、着かえの際にお取
り下さい。